記念すべき第1回目のインタビューは、マリエジュエリーが
誕生した年に出逢った
K様。
新宿の百貨店にて開催された 展示会に、偶然お立ち寄りいただいたことが きっかけです。
新宿の百貨店にて開催された 展示会に、偶然お立ち寄りいただいたことが きっかけです。
催事の度に何度も足を運んでくださるK様に、
マリエジュエリーの魅力を
伺ってみました。
Q.元々宝石はお好きだったのでしょうか?
小さい頃から宝石は好きでしたね。
そういえば学生時代、宮沢賢治の作品が好きでよく読んでいました。
ある日図書館で偶然見つけた本の中で好きな石について
書いてあったんです。
その頃から特に興味が湧いたのかもしれません。
Q.マリエジュエリー の好きなところは
どんなところでしょう?
自由な感性で枠に囚われないところですね。
こういうデザインもありなんだ!って思わせてくれるというか。
マリエジェエリーは人が心の奥底に隠していた、可愛くありたい、
美しくありたいという願望を素直に解放させてくれると思います。
あと、石がすごく綺麗で一つ一つこだわって選んでいるところも
好きですね。
マリエさんや職人さんが本当に持ち主の幸せを考えて
生み出してくださってるのが
伝わってくるのでスペシャル感があるんです。
それがすごく大きいかもしれない。
◾️後日、K様からお送りいただいたマリエジュエリーの好きなところ
①時間が経つと素敵なアンティークになって、
必ずや後世まで大事にされるジュエリーであること。
②保育園児からおばあちゃんまで虜にするところ。
③単純に、つけたら気分がハッピーになるところ。
K様、この度は心のこもった素敵な感想をありがとうございました。
当時新作だった「私の心は七色に変化する」という名前のリングの
値段を間違えたまま店頭に出してしまっていた、うっかり者の私。
「(0が)一桁足りないですよ。」と、そっと指摘してくださったのが
K様との交流の始まりでした(笑)
その時はハートのルビーのペンダントトップをご購入くださったことと
記憶しております。その後は、指輪やピアス、ネックレスなど、
ご自身にぴったりの様々なアイテムを集めてくださいました。
月明かりのリングとお手持ちのムーンストーンのリングを合わせたり、
オッドアイの猫のネックレスに魚のピアスを合わせたり…と、
K様のコーディネートには物語のエッセンスを感じます。
お会いする度に、素敵なアレンジでご自身らしく身につけてくださることが、
作り手としては毎回嬉しく、感激しています。いつもありがとうございます。
記念すべき第1回目のインタビューは、マリエジュエリーが誕生した年に出逢ったK様。
新宿の百貨店にて開催された展示会に、偶然お立ち寄りいただいたことがきっかけです。催事の度に何度も足を運んでくださるK様に、マリエジュエリーの魅力を伺ってみました。
Q.元々宝石はお好きだったのでしょうか?
小さい頃から宝石は好きでしたね。そういえば学生時代、宮沢賢治の作品が好きでよく読んでいました。ある日図書館で偶然見つけた本の中で好きな石について書いてあったんです。その頃から特に興味が湧いたのかもしれません。
Q.マリエジュエリーの好きなところはどんなところですか?
自由な感性で枠に囚われないところですね。こういうデザインもありなんだ!って思わせてくれるというか。マリエジェエリーは人が心の奥底に隠していた、可愛くありたい、美しくありたいという願望を素直に解放させてくれると思います。
あと、石がすごく綺麗で一つ一つこだわって選んでいるところも好きですね。
マリエさんや職人さんが本当に持ち主の幸せを考えて生み出してくださってるのが伝わってくるのでスペシャル感があるんです。それがすごく大きいかもしれない。
◾️後日、K様からお送りいただいたマリエジュエリーの好きなところ
①時間が経つと素敵なアンティークになって、
必ずや後世まで大事にされるジュエリーであること。
②保育園児からおばあちゃんまで虜にするところ。
③単純に、つけたら気分がハッピーになるところ。
K様、心の込もった素敵な感想をありがとうございました。
当時新作だった「私の心は七色に変化する」という名前のリングの値段を間違えたまま店頭に出してしまっていた、うっかり者の私。「(0が)一桁足りないですよ。」と、そっと指摘してくださったのがK様との交流の始まりでした(笑)
その時はハートのルビーのペンダントトップをご購入くださったことと記憶しております。その後は、指輪やピアス、ネックレスなど、ご自身にぴったりの様々なアイテムを集めてくださいました。
月明かりのリングとお手持ちのムーンストーンのリングを合わせたり、オッドアイの猫のネックレスに魚のピアスを合わせたり…と、K様のコーディネートには物語のエッセンスを感じます。
お会いする度に、素敵なアレンジでご自身らしく身につけてくださることが、作り手としては毎回嬉しく、感激しています。いつもありがとうございます。